【アトランタ共同】ルビオ米国務長官は10月31日、南部アトランタで記者会見し、中国・深センで11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせた米ロ首脳の接触の可能性についてロシアのラブロフ外相と協議したと明らかにした。ウクライナの和平交渉を進めるため、ロシアとウクライナ双方と意思疎通を維持する必要があると語った。

 トランプ大統領はロシア寄りの姿勢が目立ち、欧州などからは懸念の声が上がっている。ルビオ氏は将来的なリスクを避けるためにも「米国とロシアが意思疎通を図ることは重要だ」と語った。