レスリングの世界選手権の女子日本代表が1日、羽田空港に帰国し、50キロ級で圧勝し、5度目の世界一に輝いた須崎優衣(キッツ)は「特別なうれしさがあった。いい大会だった」と笑顔で語った。
12月の全日本選手権から2028年ロサンゼルス五輪代表選考がスタートする。須崎は「絶対に優勝する。まずは一歩ロスに近づきたい」と意欲。53キロ級制覇の清岡もえ(ALSOK)は「勝ち切れたことは良かった。もっと厳しい闘いが待っている。切り替えていく」と表情を引き締めた。
2位の2人も貴重な経験を積んだ。62キロ級の尾崎野乃香は「いろんなタイプの選手と試合をして、今の世界のレベルを肌で感じることができた」と話した。























