新酒の到来を告げる「酒林」の表面を整える阿部大輔さん=西宮市鞍掛町
新酒の到来を告げる「酒林」の表面を整える阿部大輔さん=西宮市鞍掛町

 新酒の季節の到来を知らせる杉の玉「酒林(さかばやし)」が10月28日、灘五郷の一つ、西宮郷にある「白鹿記念酒造博物館」(西宮市鞍掛町)の玄関先につるされた。杉の葉を球状に束ねて作られ、直径約90センチにもなる。すがすがしい香りとともに、国内随一の酒どころの風情を醸し出している。(地道優樹)