神奈川県藤沢市のAI相談サービスでのやりとりイメージ(つながりAI株式会社提供)
 神奈川県藤沢市のAI相談サービスでのやりとりイメージ(つながりAI株式会社提供)

 2025年の小中高生の自殺者数(暫定値)は最多の532人となった。心の悩みを打ち明ける際の負担感を減らし、支援につなぐ糸口となるよう、対話型の生成人工知能(AI)を活用する動きがある。効果は未知数だが、国もAIを使った自殺対策の検討を始める。重大事案を発見し、人間による支援につなげられるのか。模索が続く。