今回の衆院選は36年ぶりに2月に投開票される。豪雪地帯を中心に多くの陣営が街頭演説を屋内の集会に切り替えるなど「真冬仕様」の戦略を強いられている。「雪国のことは頭になかったのだろう」と、1月に衆院を解散した高市早苗首相への恨み節も改めて聞かれた。主要ツールの一つである選挙カーはスリップ事故への懸念が根強い。交流サイト(SNS)の活用も鍵を握りそうだ。