政府の武器輸出解禁を受け、小泉進次郎防衛相が販路拡大へ旗振り役となっている。覇権主義的な動きを強める中国をにらみ、シーレーン(海上交通路)の要衝にある東南アジア諸国に照準を定める。第1号案件は、フィリピン軍への護衛艦輸出となりそうだ。ただ、国内世論の理解は進んでおらず、「平和国家」の理念変容に懸念が残る。
政府の武器輸出解禁を受け、小泉進次郎防衛相が販路拡大へ旗振り役となっている。覇権主義的な動きを強める中国をにらみ、シーレーン(海上交通路)の要衝にある東南アジア諸国に照準を定める。第1号案件は、フィリピン軍への護衛艦輸出となりそうだ。ただ、国内世論の理解は進んでおらず、「平和国家」の理念変容に懸念が残る。