イラン・テヘランで、トランプ米大統領とホルムズ海峡を描いた看板の近くを歩く女性=4日(WANA提供、ロイター=共同)
 イラン・テヘランで、トランプ米大統領とホルムズ海峡を描いた看板の近くを歩く女性=4日(WANA提供、ロイター=共同)

 エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の主導権を争う米国とイランが、再協議のめどが立たない中、互いに軍事行動をエスカレートさせた。ペルシャ湾岸のアラブ首長国連邦(UAE)では経済の要である石油産業地区に再び被害が出た。米イランとも強硬姿勢を軟化させる兆候は見られず、戦闘再燃の恐れが強まる。