自民党旧安倍派の政治資金パーティー裏金事件を巡り、政治資金規正法違反罪に問われた元参院議員大野泰正被告(67)らに対する23日の東京地裁判決は、有罪認定を一部にとどめたものの、多額の不記載によって政治に対する国民の信頼を損ねたとして「責任は大きい」と批判した。自民は2月の衆院選で大勝し、「裏金議員」の多くが復権。現政権は「政治とカネ」の問題に真摯に取り組む姿勢が乏しいが、国民の不信は根深く、抜本的な改革が求められる。
自民党旧安倍派の政治資金パーティー裏金事件を巡り、政治資金規正法違反罪に問われた元参院議員大野泰正被告(67)らに対する23日の東京地裁判決は、有罪認定を一部にとどめたものの、多額の不記載によって政治に対する国民の信頼を損ねたとして「責任は大きい」と批判した。自民は2月の衆院選で大勝し、「裏金議員」の多くが復権。現政権は「政治とカネ」の問題に真摯に取り組む姿勢が乏しいが、国民の不信は根深く、抜本的な改革が求められる。