米内務省の庁舎に掲げられた初代大統領ジョージ・ワシントン(左)とトランプ大統領の肖像=4日、ワシントン(共同)
 米内務省の庁舎に掲げられた初代大統領ジョージ・ワシントン(左)とトランプ大統領の肖像=4日、ワシントン(共同)

 米国は7月4日に建国250年を迎えた。この間、多民族、多人種の超大国に発展。全ての人は「自由で平等」だとうたう建国の理念は揺らぎ、世界の民主主義にも影響を与える。米国に代表される現代の民主主義の歴史はまだ浅く、しかも多義的だ。その本質は何か。節目の年を個々で再確認する契機としたい。