皇室典範改正案の衆院審議では、養子皇族男子の子孫の皇位継承資格をはじめ「立法府の総意」を踏み越えたことへの質問が相次いだ。木原稔官房長官は「政府の裁量の範囲内」との理屈で押し返し、男系継承を堅持する姿勢を崩さなかった。国会で4年以上結論を出せなかった長年の課題にもかかわらず、わずか約3時間半の審議で終局。一気に衆院を通過した。
皇室典範改正案の衆院審議では、養子皇族男子の子孫の皇位継承資格をはじめ「立法府の総意」を踏み越えたことへの質問が相次いだ。木原稔官房長官は「政府の裁量の範囲内」との理屈で押し返し、男系継承を堅持する姿勢を崩さなかった。国会で4年以上結論を出せなかった長年の課題にもかかわらず、わずか約3時間半の審議で終局。一気に衆院を通過した。