連載・特集一覧

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シリーズ守れいのちを連載

  • トラウマ 社会

    災害。事故。虐待。誰もが隣り合わせにあるトラウマと、阪神・淡路大震災以降に広がった心のケアの現在地を見つめます。

  • 死を忘れない

    災害の記憶は発生30年を境に継承が難しくなるという。過去の教訓をどう後世につないでいくか。震災30年の現場から考えたい。

  • 地震予知の夢

    現代科学は5分後の地震を予測することができない。地震予知は「国民の悲願」か、それとも「予算の無駄」か。

  • 過疎という災害

     人口減と高齢化で地域の力は細り、集落孤立のリスクも高まる。「もう一つの災害」と呼ばれる過疎にどう向き合うか。

  • 災害時の性暴力

     災害時に高まるリスクとして社会に共有されつつある性暴力。被害者の声と、それに向き合った人たちの30年をたどる。

  • 災害と女性

     阪神・淡路大震災の兵庫県内の死者は、女性が男性より967人も多かった。数字の向こうに見えてきたものは-?

  • プロローグ

     1995年に発生した阪神・淡路大震災と、今年1月の能登半島地震。二つの被災地から課題を探る。

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