連載・特集一覧

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1995.1.17→2025連載

  • 被災地の球団

    「がんばろうKOBE」を合言葉に、傷ついた街を元気づけたオリックス。若手だったイチロー選手も躍動しました。被災地の球団の記憶をたどります。

  • 三つの家族の30年

    会いたいな…。今の暮らしぶりはどう見えますか? 阪神・淡路大震災でかけがえのない人を失った3組の家族の30年をたどります。

  • あの日の神戸海洋気象台

    混乱する被災地で、日々の気象観測や予報にあたり、災害情報を届けた神戸海洋気象台(現・神戸地方気象台)の物語です。

  • 震災と高橋病院

     阪神・淡路大震災で大きな被害が出た神戸市長田区。焼け野原に残った「高橋病院」の混乱や医師たちの奮闘を伝えます。

  • ボランティア元年の青春

    阪神・淡路大震災が起きた1995年は「ボランティア元年」と呼ばれています。被災地に集まったかつての若者たちを訪ねました。

  • 検視班の見た景色

     阪神・淡路大震災では100日間で約5千人の検視が行われ、犠牲者の身元が確認されていきました。業務にあたった警察官が見た景色を描きます。

  • 震源地・淡路島の記憶

     阪神・淡路大震災の震源地となった淡路島。まだ明石海峡大橋は建設中で、人々は今とは違うつながりや方法で災禍と向き合いました。当時を振り返ります。

  • ズッコケ三人組とよしおか文庫

    阪神・淡路大震災で児童3人、先生1人が亡くなった福池小学校(神戸市東灘区)。図書館で大切に受け継がれる本をめぐる物語です。

  • 祖国を離れて

    阪神・淡路大震災では海外にルーツのある人たちも被災しました。祖国を離れ、災禍を生きた人々を描きます。

  • 子どもたちと二つの大震災

    阪神・淡路と東日本大震災。親を亡くした子どもたちは、どのように歳月を重ねたのだろう。遺児たちの物語を届けたい。

  • 1995年のルミナリエ

    阪神・淡路大震災が発生した29年前、街は闇に包まれました。ルミナリエをはじめ、あのとき被災地を照らした光にまつわる物語です。

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