世界の主要国の中で、日本のエンゲージメント(働きがい)が相対的に上昇している。働きがいのある会社研究所(GPTWジャパン)の調査では7カ国中最下位から3位に浮上した。日本は世界でも働きがいのスコアが低いとの見方が定着してきたが、柔軟な働き方の広まりなどがじわりと効き始めているようだ。
主要7カ国(G7)の企業の働きがいを測った2025年版の調査で、全60問の肯定回答率を算出した。日本は80.6%と、米国(84.6%)、フランス(81.2%)に次いで、カナダと同率で3位になった。21年調査では75.9%と、7カ国中最下位だった。























