日本の精肉店やスーパーではおなじみの薄切り肉。
今、SNS上ではそんな薄切り肉がアメリカのスーパーにも普及する大きな注目を集めている。
「ついにアメリカで薄切りの豚肉が売り出されました。神すぎる」とその模様を紹介したのはアメリカ在住のYouTuber、パジメさん(@pajime)。
東アジアではありふれた薄切り肉だが、実は欧米ではお目にかかれなかった。日本の食文化が伝わったのだろうか。「SHABUSHABU」という商品名で販売されたそれはなかなか好調な売れ行きを見せているようだ。
パジメさんにお話を聞いた。
ーーこの薄切り豚肉はどこで?
パジメ:アメリカのコストコで販売されているのを見つけて購入しました。
ーーアメリカで薄切り豚肉を入手することはこれまで困難だったのでしょうか?
パジメ:完全に手に入らないわけではありませんが、一般的なスーパーではこのレベルの薄さの肉はほとんど売っていませんでした。日系スーパーなどに行けば手に入ることもありますが、アメリカの大手スーパーやコストコで普通に売られているのは珍しいと思います。
ーー投稿に大きな反響がありました。
パジメ:初めてXでバズったのでびっくりしました。そして多くの方が共感してくれて、日本とアメリカの食文化の違いを改めて実感しました。特にアメリカ在住の日本人の方から「これはうれしい」という声が多く、同じように感じている人が多いんだなと感じました。
◇ ◇
SNSユーザー達からは
「SHABUSHABUって書いてる。めっちゃ多いw」
「まだちょっと厚いwでも頑張ってるのは伝わるw」
「あっちでは薄切りの肉をShabu Shabuって呼んでる節がある。よくミツワやコリアタウンのスーパーで見かけた」
「この感動、日本に住んでるとわかりませんよねー」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。薄切り肉の普及で、アメリカで日本やアジアの食文化がより広く愛されることを願いたい
なお、今回の話題を提供してくれたパジメさんはアメリカ・カリフォルニアでの生活をYouTubeで紹介している。サーフィン、キャンプ、アウトドアなどご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























