恋愛や結婚についてAIに相談したり、恋愛対象を2次元にしたりするZ世代が増えているそうです。ある調査では、3人に1 人がAIに相談し、2次元キャラクターとの恋愛も浸透していることがわかりました。
この調査は、明治安田総合研究所が18歳~54歳の男女8872人を対象に2025年12月に実施したものです。
「推し活やバーチャル恋愛・疑似恋愛をしていますか」の質問への回答から、10~30代の若年層を中心に浸透していることがわかりました。女性の割合が高く、その対象は「アニメ・ゲーム等のキャラクター」「YouTuber」「アイドル」が特に多く挙げられました。
「恋人の推し活を応援したいですか?」の問いには、若年世代ほど恋人の推し活を応援する傾向が見られました。
「推し活やバーチャル恋愛・疑似恋愛とリアルな恋愛の線引き」については、63.1%の人が「とてもあてはまる・ややあてはまる」と回答しています。
推し活やバーチャル恋愛・疑似恋愛の対象に対する金銭の提供(投げ銭・プレゼントなど)について、有無や頻度を尋ねたところ、「ある」は半数超で、1 回あたりの平均金額は1000~5000 円が最多でした。累計額では、1万円以上5万円未満がトップでした。
「恋愛や仕事について生成 AI に相談をしたことがありますか?」と質問した結果、若年世代ほど恋愛や仕事について生成AIに相談する割合が高く、Z世代では3人に1人でした。
仕事の相談内容としては、「仕事のアイデア出し」「仕事のトラブルやミス」「お客様トラブルの対処法」などがありました。 恋愛の相談内容としては、「SNSやメール、マッチングアプリへの返信、メッセージの作成方法について」「デートプランの作成」「 好きな人との接し方」でした。
生成AIサービス利用に伴い、支払える最大額(1カ月、税込み)を聞いてみたところ、「有料サービスは利用したくない」が トップ。ただし、AIへの相談割合が高い若年世代ほど「AIのアドバイスは有用である」と回答していました。
【出典】株式会社明治安田総合研究所/恋愛・結婚に関するアンケート調査
























