手軽に出会えるツールとして定着したマッチングアプリですが、その裏側では嫌な思いをした人も多いといいます。株式会社Presia(広島市中区)が運営する結婚相談所『Presia』が実施した「マッチングアプリの要注意人物 実態調査レポート2026」によると、女性の嫌な思い出の1位は「既婚者・ヤリモク」でした。男性の嫌な思い出はどのようなことが1位だったのでしょうか。
調査は、マッチングアプリの利用経験がある10~50代の男女230人を対象として、2026年3月にインターネットで実施されました。
その結果、マッチングアプリの「嫌な思い出」ランキングは、1位「既婚者・ヤリモク」(30.4%)、2位「写真がまるで別人」(29.0%)、3位「突然ブロック・音信不通」(15.2%)がTOP3となり、マッチングアプリ利用者の約6割が「既婚者・ヤリモク」か「写真詐欺」のいずれかに遭遇していることがわかりました。
これを男女別に集計したところ、女性は、1位「既婚者・ヤリモク」(38.9%)、2位「写真がまるで別人」(21.0%)、3位「突然ブロック・音信不通」(14.8%)がTOP3に。
一方、男性では、1位「写真がまるで別人」(42.6%)、2位「サクラ・業者」(16.2%)、3位「突然ブロック・音信不通」(13.2%)がTOP3に挙がったほか、「マルチ・宗教・投資への勧誘」(男性13.2%、女性6.2%)といった恋愛感情を利用して金銭を騙し取る悪質な手口も見られました。
調査結果を踏まえて同相談所は、「マッチングアプリの手軽さは確かに魅力ですが、その手軽さの裏側には、身元が保証されていないからこそ起きるトラブルが数多く潜んでいます。出会いの数を追い求めるのではなく、出会いの質を重視し、身元が100%保証された安全な環境で婚活をすることが、時間もお金も無駄にしない最善策ではないでしょうか」と述べています。
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【出典】
▽結婚相談所Presia/マッチングアプリの「要注意人物」一覧【男女別】























