「踏切待ちをしていたら、目の前を新幹線が通過した」--そんな山形ならではの光景を撮影した写真がThreadsに投稿され、「地上走るんだ」「初めて見ました」などの声が寄せられ、4200件以上のいいねを集めました。
投稿したのは、山形県出身の歌手、佐竹無明さん(@mumyou_satake)。投稿された写真には、踏切のすぐ目の前を山形新幹線「つばさ」が走り抜ける様子が写っていました。
写真が撮影されたのは、佐竹さんが家族で車移動をしていた時のこと。踏切が下りてきたため停車し、県外出身の妻に「そういえば新幹線が通るかもよ」と声をかけたところ、「写真撮りたい!」となり、妻が撮影したといいます。
「それほど速いスピードではなく、音も在来線同様ですが、目の前を新幹線が横切るのは、やはりワクワクしますよね!家内が急いで撮影したものを投稿しましたが、出来れば窓を開けて、来る方向にフォーカスを合わせておいた方がブレずに撮れると思います」
「目の前を新幹線がゴーッて通っていくのは、マジで山形だけなんだろな」という一文とともに投稿された今回の投稿。山形県では比較的見慣れた光景だといいますが、県外出身者には驚かれることも多いそうです。山形新幹線「つばさ」は、東北新幹線の福島駅から先は在来線の線路を走る「ミニ新幹線」方式を採用しています。専用の高架線路ではなく在来線と同じ地上の線路を走行するため、踏切も存在します。
「地元ではよく見かける光景です。在来線の線路上を横切る高架橋で、新幹線の真上を車で通ることもしばしば。ただ私自身、山形から30年ほど離れていたので、懐かしくもありました」
一方で、秋田や岩手、福島など他の県の出身者からも「同様の光景が見られる」との情報がコメント欄には寄せられました。
山形新幹線「つばさ」の魅力を聞くと、佐竹さんはこう話します。
「どこか温かみのあるカラーリングと、在来線並みにトコトコ走る姿が『カッコカワイイ』んですよね。雪景色の中を走るつばさも素敵ですよ」
投稿には「ぜひ山形に行って実物を見たい」という声や、新幹線好きの子どもを持つ親からの感謝のコメントも届いたそうです。最後に、山形に興味を持った人へ向けてのメッセージをもらいました。
「ぜひ『つばさ』で山形に来ていただき、美味しい旬の果物やラーメンをいっぱい食べていただきたいです!見てくれて、おしょうしなっす(ありがとうございますの方言)」























