「こんなテレビの薄さでも……乗る」--。
そんなコメントとともにThreadsに投稿された写真が、5000件を超える「いいね」を集めて話題となっています。
写っているのは、美しい長毛が印象的なノルウェージャンフォレストキャットの「ここ」ちゃん(3歳)。薄型テレビのわずかな幅しかない上の縁(ふち)に前脚をそろえてちょこんと乗り、まん丸な目で真剣なまなざしを向けています。
足場の細い場所で見事にバランスを保つ姿は、まるでアクロバットを見ているかのよう。その身体能力と愛らしい立ち姿に、
「猫様すごい!!!」
「忍者猫ですにゃ」
「にゃんパラリック出場?」
「こうなったらバランスゲームや~」
「ミッション・インポッシブルみを感じます」
「乗ることをあきらめない! 見事な覚悟(笑)」
「彼らの運動神経は、人類の想像を超えている」
といった驚きの声が続々と寄せられています。
■きっかけは動画? 同居猫をまねて見せた身体能力
飼い主のmycsさん(@cscs1013)によると、この様子を撮影したのは、ここちゃんが2歳2カ月の頃だったそう。
「この1カ月前くらいに、猫が喜ぶという動画を見せたことがきっかけで、このように乗るようになりました。勢いよくジャンプして登り、降りるときは画面に手を添えるので、抱き上げて降ろしました」
実は、最初にテレビに乗るようになったのは、同居猫で同い年のアメリカンショートヘアの男の子・そらくんでした。
「ここは体重4kgほどあるので、まさか真似して登るとは思わず、驚きました。このときは、しばらく登ったまま少し動いてみたり、上を見上げたりと楽しそうにしていましたね」と、当時の様子を語ってくれました。
■高い場所が大好き 日課は窓辺で「ニャルソック」
ふだんのここちゃんは、とても繊細な一面もあるのだとか。
「ふだんのここは、窓辺でニャルソックをするのを日課にしています。ビビリで、ほんの少しの音にもビクッとします。一方、高い場所が大好き。家の中では高いところを見つけては登ってくつろいでいます」と、ほほ笑ましい日常を明かしてくれました。
テレビの細い縁にも果敢に乗ってしまうほど、高い場所が大好きなここちゃん。窓辺での「ニャルソック」をはじめ、そらくんと過ごす日常には、まだまだ思わず目を留めたくなる姿が隠れていそうです。
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)
























