珉平焼からタイルへの展開について解説する深井明比古さん(右)=南あわじ市松帆西路
珉平焼からタイルへの展開について解説する深井明比古さん(右)=南あわじ市松帆西路

 明治時代からタイル生産をリードし、優れたデザインで人々をひきつける南あわじ市の「淡陶(だんとう)タイル」。滝川記念美術館「玉青館」(同市松帆西路)で開催中の特別展に合わせ、淡陶社技術研究所(同市福良丙)上席研究員の深井明比古さん(71)が、江戸時代後期に窯を開いた「珉平(みんぺい)焼」をルーツとする歴史について解説した。(劉 楓音)