トヨタ車のハンドルにあるエンブレムに、江戸時代の古銭「天保通宝」が吸い込まれるようにピッタリ一致! そんな驚きの発見を捉えた1枚の写真がThreadsに投稿され、「シンデレラフィットすぎる」と話題を呼んでいます。投稿したのは、三重県いなべ市で薪ストーブの施工・メンテナンス業をしている、きりん工舎さん(@kirin_kousha)です。
普段から、祖母の形見の古銭をお守りとして財布に入れて持ち歩いていたという投稿主さん。その日、愛車・トヨタのハイエース(100系)の助手席に座っていた娘に古銭を見せた際、視界の中でハンドルのエンブレムと形が重なって見えたことが投稿のきっかけでした。「もしかしてと思い、ピタッと当ててみたら、まさかのピッタンコでした」と語るように、この発見は車内で偶然起きた出来事だったそう。
古銭とエンブレムが一致した瞬間は、車内で大きな盛り上がりがあったといいます。
「ピッタンコになった瞬間、私と娘は大はしゃぎして、『ピッタンコやん!』を連呼して大笑いしました」
話題の古銭は「天保通宝」。祖母が遺した品のひとつで、亡くなった際に形見として受け取ったものだそう。現在もお守りとして財布の中で大切に保管しているといいます。祖母との思い出について、投稿主さんは次のように振り返ります。
「祖母は生前、若い頃に質屋をしていて、古銭をたくさん集めていました。私が子どもの頃はぬいぐるみをたくさん作ってくれて、それを使ってよくままごと遊びをしていましたね。そのぬいぐるみが好きすぎて、壊れてからも母に復刻版を作ってもらい、現在もベッドで一緒に寝ています」
今回の投稿が反響を呼んだことについて、投稿主さんは「こんな普通の日常が、見る方によってとても面白い出来事に変身するんだと思い、感動しました」と語りました。























