永田家住宅の前で「永田秀次郎の記念館にしたい」とプランを語る永田秀一さん=南あわじ市倭文長田
永田家住宅の前で「永田秀次郎の記念館にしたい」とプランを語る永田秀一さん=南あわじ市倭文長田

 南あわじ市倭文長田の「永田家住宅」が、県の景観形成重要建造物に指定された。関東大震災発生時の東京市長で、俳人としても知られる永田秀次郎(俳号・青嵐)の生家。孫で現在も暮らす元兵庫県議の永田秀一さん(82)は「老朽化が進み維持管理が課題だが、秀次郎の記念館とするなど活用法を考えている」とし、次代に残すため地域の支援に期待を寄せる。(内田世紀)