ごみ収集時にマイクロビーズが飛散した瞬間。一気にビーズが広がることが分かる=明石市内(同市提供)
ごみ収集時にマイクロビーズが飛散した瞬間。一気にビーズが広がることが分かる=明石市内(同市提供)

 樹脂などで作られた極小のビーズ「マイクロビーズ」を使ったクッションなどのごみ出しについて、明石市が袋を二重にするなどの対策を講じるように呼びかけている。市は以前から注意喚起してきたが、もやすごみの収集日にマイクロビーズが飛散するトラブルが多発しているという。担当課は「広範囲に飛び散って周辺住民の迷惑になるので、ルールを守って」としている。(杉山雅崇)

クッションや座布団、抱き枕など

 近年、直径1~3ミリのマイクロビーズはクッションや座布団、抱き枕などに使われるようになってきた。肌触りが柔らかく、体を包み込むような特徴があり、多くの家庭で使われている。