東京の松山バレエ団が11月15日午後3時から、大阪・フェスティバルホールで「くるみ割り人形」を上演する。関西圏で活動する団員や教室生らを含め約100人で取り組む。団長でプリマバレリーナの森下洋子(76)は「今年は戦後80年。鎮魂の思い、平和への祈りを込めて踊りたい」と話す。
東京の松山バレエ団が11月15日午後3時から、大阪・フェスティバルホールで「くるみ割り人形」を上演する。関西圏で活動する団員や教室生らを含め約100人で取り組む。団長でプリマバレリーナの森下洋子(76)は「今年は戦後80年。鎮魂の思い、平和への祈りを込めて踊りたい」と話す。