「心中天の網島アクセシビリティ版」の一場面。後列は舞台手話通訳の田中結夏(提供、田中亜紀撮影)
「心中天の網島アクセシビリティ版」の一場面。後列は舞台手話通訳の田中結夏(提供、田中亜紀撮影)

 目や耳に障害がある人も演劇を楽しめるよう音声ガイドや手話通訳を備えた公演「心中天の網島 アクセシビリティ版」が18、19日、東リ いたみホール(伊丹市宮ノ前1)で上演される。歌舞伎の演目を現代の視点で上演する木ノ下歌舞伎で、全公演で鑑賞サポートを実施。主宰の木ノ下裕一は「やっとゼロ地点。それを当たり前にしていかなければ」と話す。(小尾絵生)