神戸市室内管弦楽団の存続に向けた提案書を市文化スポーツ局の三重野雅文局長(左)に手渡す神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長=2日午前、神戸市役所
神戸市室内管弦楽団の存続に向けた提案書を市文化スポーツ局の三重野雅文局長(左)に手渡す神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長=2日午前、神戸市役所

 神戸市のプロオーケストラ「神戸市室内管弦楽団」を運営する神戸市民文化振興財団が2日、市からの補助金を減額するなどして楽団存続を目指す方針を、市文化スポーツ局に提出した。市はこれまで、楽団への補助金を2027年度までで打ち切る方針を示しているが、「今回の財団の提案を尊重し、内容を確認してできるだけ早く(同局としての)方針を出したい」とした。