環境に配慮した企業経営と地域金融機関の役割を考えるシンポジウムが13日、神戸市灘区の神戸大で開かれた。神大経済経営研究所と尼崎信用金庫(尼崎市)が開き、オンラインを含む400人が参加。取引先企業役員と支店長がESG(環境・社会・企業統治)の取り組みなどを報告した。
環境に配慮した企業経営と地域金融機関の役割を考えるシンポジウムが13日、神戸市灘区の神戸大で開かれた。神大経済経営研究所と尼崎信用金庫(尼崎市)が開き、オンラインを含む400人が参加。取引先企業役員と支店長がESG(環境・社会・企業統治)の取り組みなどを報告した。