「生命進化の樹」のイメージ図(パソナグループ提供)
「生命進化の樹」のイメージ図(パソナグループ提供)

 大阪・関西万博にパビリオンを出展した総合人材サービスのパソナグループ(東京)は3日、展示内容を体験できる「ミュージアム」施設を、淡路市の花博跡地に建設すると発表した。今月中に着工し、今秋に完成予定。自社とオランダの両パビリオン建屋についても2027年度内に移設し、再利用を検討する。(西井由比子)

■副社長「レガシーを感じて」

 花博跡地「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」のうち、同社が兵庫県と同市から購入済みの用地7・4ヘクタール内に、1600平方メートル程度の「ミュージアム」を建設。パビリオンの展示物の8~9割を移し、「人と自然、テクノロジーの共生」をテーマに再構成する。