伊藤ハム(西宮市)は22日、ハムやソーセージなど計220品目の納品価格を5~30%引き上げると発表した。海外で発生した家畜疾病や中東情勢の緊迫化による原材料費の高騰、人件費の上昇などが要因。7月1日の出荷分から適用する。
対象の内訳は、「朝のフレッシュ ハーフベーコン」などの家庭用ハム・ソーセージが110品目▽「ラ・ピッツァ マルゲリータ」などの家庭用調理加工食品が50品目▽業務用商品60品目-で、商品ごとの引き上げ額は明らかにしていない。一部は容量を減らしたり、原材料を見直したりする。価格改定は2025年5月以来で、前回の計60品目から大きく増える。(谷口夏乃)























