2022年の年の瀬、高齢の男性が伊丹市子育て支援課の窓口を訪れた。差し出したのは現金1千万円が入った半透明のポリ袋。目を丸くする職員に男性は「就学前の子どもたちのために活用してほしい」と告げた。それから1年。寄付金は市内の幼稚園や保育園の遊具などに姿を変えた。先月、市立中央保育所(行基町1)で「お礼の会」が開かれ、園児らが手紙とともに男性への感謝を述べた。(浮田志保)
2022年の年の瀬、高齢の男性が伊丹市子育て支援課の窓口を訪れた。差し出したのは現金1千万円が入った半透明のポリ袋。目を丸くする職員に男性は「就学前の子どもたちのために活用してほしい」と告げた。それから1年。寄付金は市内の幼稚園や保育園の遊具などに姿を変えた。先月、市立中央保育所(行基町1)で「お礼の会」が開かれ、園児らが手紙とともに男性への感謝を述べた。(浮田志保)