開門神事講社の平尾亮講長(右)から指導を受け、動きの確認を行う小町史華さん=西宮神社
開門神事講社の平尾亮講長(右)から指導を受け、動きの確認を行う小町史華さん=西宮神社

 えべっさんの総本社、西宮神社(西宮市社家町)で10日早朝にある開門神事「福男選び」で、開門まで門を支える「門押さえ」を、能登半島地震で被災した小町史華(ふみか)さん(31)が手伝う。小町さんは「能登に心を寄せてくださった全国の方々への感謝の気持ちと、被災地に復興のエネルギーを届けたい」と意気込む。

■実家が半壊、経験したことのない揺れに死の恐怖も