県高校駅伝競走大会東播地区予選会(神戸新聞社など後援)は21日、西脇市総合市民センターを発着、中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。男子19チーム、女子14チーム(いずれもオープン参加を含む)が出場。男女とも西脇工が優勝を飾り、男子は2時間10分56秒で49連覇、女子は1時間13分25秒で14連覇を果たした。
■選手層の厚さ、タイムで証明
県高校駅伝競走大会東播地区予選会(神戸新聞社など後援)は21日、西脇市総合市民センターを発着、中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。男子19チーム、女子14チーム(いずれもオープン参加を含む)が出場。男女とも西脇工が優勝を飾り、男子は2時間10分56秒で49連覇、女子は1時間13分25秒で14連覇を果たした。
■選手層の厚さ、タイムで証明