8月2~7日に福岡県久留米市で開かれた西日本学童軟式野球大会で小野東スポーツ少年団(園田達也監督)が準優勝した。昨年は兵庫県勢で初優勝。今年も決勝に進み、一時は3点をリードしたが、7-9で逆転負けした。選手は悔しさをにじませながら7試合を戦い抜いた仲間と絆を強め、次の大会に向け、練習を続けている。(坂本 勝)
同大会は福岡県軟式野球連盟が主催。今年で41回目と伝統がある。西日本の23府県などから計96チームが参加し、六回まで戦うトーナメント方式で対戦した。
8月2~7日に福岡県久留米市で開かれた西日本学童軟式野球大会で小野東スポーツ少年団(園田達也監督)が準優勝した。昨年は兵庫県勢で初優勝。今年も決勝に進み、一時は3点をリードしたが、7-9で逆転負けした。選手は悔しさをにじませながら7試合を戦い抜いた仲間と絆を強め、次の大会に向け、練習を続けている。(坂本 勝)
同大会は福岡県軟式野球連盟が主催。今年で41回目と伝統がある。西日本の23府県などから計96チームが参加し、六回まで戦うトーナメント方式で対戦した。