実証運行が始まった「のるーと小野」=粟生駅前
実証運行が始まった「のるーと小野」=粟生駅前

 小野市は利用者の予約に応じ、人工知能(AI)が適切な運行経路を選ぶ乗合型公共交通「のるーと小野」の実証運行を市内で始めた。稼働開始後の5日間で15件の利用があり、このうち乗り合いでの乗車は3件だった。市は人口減少や少子高齢化に対応する有効な地域公共交通網づくりの一環と位置付け、市民の利用登録や乗車を呼びかける。