西脇市の事件・事故
西脇市の事件・事故

 作業中に押されてけがを負ったなどと虚偽の通報をして警察官の業務を妨害したとして、兵庫県警西脇署は25日、偽計業務妨害の疑いで、同県三木市の会社員の男(46)を逮捕した。「うその110番をしたことに間違いありません」などと容疑を認めているという。

 逮捕容疑は5月1日、西脇市内で電動工具を使ってコンクリートを削る作業中、「後ろから別の男に押されて右膝にけがを負った」などと虚偽の110番通報をし、午前10時ごろから約4時間、同署員に被害届の受理などに従事させ、業務を妨害した疑い。

 同署が現場近くの防犯カメラの映像を確認し、別の人物が写っていないことなどから、虚偽の通報と判明したという。