神戸市が3月から行う5~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種に向け、接種券の発送が28日、始まった。この日は8~11歳の接種券を郵送。5~7歳の分は3月7日に予定する。
神戸市は3月上旬にも5~11歳の接種を始める。ワクチンは全て米ファイザー製で、集団・大規模接種はせず、各家庭に接種券を発送。届き次第、保護者らが市内約160カ所の医療機関から1カ所を予約した上で券を持参して付き添い、子どもが接種を受ける。
この日、神戸中央郵便局(神戸市中央区栄町通6)は、市内の8~11歳約5万1千人分のワクチン接種券の郵送を受け付け。作業服にヘルメット姿の局員らはトラックで運ばれてきた接種券を次々とフォークリフトや台車で建物内に移し、郵便局別に分けるなどの作業に当たった。
「慢性呼吸器疾患など重症化リスクが高い基礎疾患のある子どもは早めの接種してほしい」と市健康局。接種を受けることに不安がある場合、かかりつけ医に相談するか、こども健康相談窓口TEL078・277・3324へ。同窓口では看護師や保健師が午前9時から午後5時まで対応する。
(斎藤 誉)









