神戸新聞で毎週土曜日朝刊で連載中の創作童話「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」のVチューバー体験イベントが11日、神戸市灘区の神戸文学館で開かれた。親子連れなどが、バーチャル映像で登場した主人公のマル(3歳、雄)との会話を楽しんだ。
7~8月に実施中の「マルと楽しむ夏休み 神戸文学館5days」の一環。これまで同童話の絵本作家・かのうかりんさんが、エコバッグにマルの絵を描くワークショップやマルのしまんと新聞バッグ作りなどが行われた。今後は「これで完ぺき! 夏休みの工作教室」(23日午後1時~)や猫本をテーマにしたビブリオバトル(30日午後1時)があり、参加者を募集している。
静岡県から訪れ、Vチューバー体験した中学2年生の女子生徒は「初めてのVチュー体験で新鮮だった。マルがのっている新聞などをじっくり読んでみたい」と話した。
参加希望者は、各開催日の5日前までにインターネット上の専用フォーム(https://forms.gle/qCqCnnjszjkSRg9B7)から申し込む。応募者多数の場合は抽選。問い合わせは神戸新聞グループの「ジェッソ」。TEL078・366・6605(平日10時~17時)。
(藤原 学)









