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喜楽館のヘッドマークを手にする桂梅団治さん(右)と桂しん吉さん=神戸市兵庫区新開地2
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喜楽館のヘッドマークを手にする桂梅団治さん(右)と桂しん吉さん=神戸市兵庫区新開地2
神戸電鉄各駅と新開地駅の往復乗車券と喜楽館昼席入場予約券、メトロ神戸100円商品券がセットになった「笑い放題切符」
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神戸電鉄各駅と新開地駅の往復乗車券と喜楽館昼席入場予約券、メトロ神戸100円商品券がセットになった「笑い放題切符」

 鉄道ファンの落語家らが出演する特別企画「鉄道ウイーク」が22~28日、神戸新開地・喜楽館(神戸市兵庫区)の昼席で開かれる。(田中真治)

 新開地には、神戸電鉄▽阪急電鉄▽阪神電気鉄道▽山陽電気鉄道-が乗り入れることにちなみ、各社の協力を得て一昨年から開催。神鉄は喜楽館のヘッドマークを付けた列車を7月から運行し、PRに一役買っている。

 メインで出演するのは、創作の「鉄道落語」を手がける桂梅団治さんと桂しん吉さん。上方落語界きっての「撮り鉄」で、トリも落語ではなく「鉄道スライドショー」だ。

 「今回は数を減らして、中身を濃くしたい」と梅団治さん。新型コロナウイルス禍で「近場で撮ったものが多くなる」といい、兵庫県加西市と同県小野市を結ぶ北条鉄道に今春導入された旧国鉄の「キハ40形」などの写真を候補に挙げる。

 今年は鉄道開業150周年。しん吉さんは「高座で節目の年と堂々と言えるのがうれしい」とし、「鉄道も落語も奥が深く、はまると抜けられない。周波数が似てる気がする」と相性の良さをアピールする。

 色物も、鉄道話を得意とする漫談の寒空はだかさんが東京から来演。ロビーでは写真やヘッドマークなどを展示し、私鉄4社からクリアファイルなどグッズのプレゼントもある。

 午後2時開演。前売り一般2300円。喜楽館TEL078・335・7088

■喜楽館とタイアップ 笑い放題切符販売 神鉄で寄席お得に

 神戸電鉄は神戸新開地・喜楽館とタイアップした、お得な「笑い放題切符」を販売している。

 神鉄各駅と新開地駅間の往復切符に、昼席の入場予約券(「元気寄席」夜席も使用可)、地下街「メトロこうべ」の100円商品券がセット。価格は大人のみ2600円と、昼席の一般当日料金(2800円)より割安に設定されている。

 来年6月23日まで3期に分けて、枚数限定で販売。神鉄主要駅などで購入できる。総合案内所TEL078・592・4611

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