ユニバー記念競技場(須磨区緑台)で17日に始まった神戸2024世界パラ陸上競技選手権。開会式のフラッグパレードで、地元の西落合中学校の1、2年生約200人が、約100カ国・地域のネームプレートや国旗を持ちながら代表選手と行進し、東アジア初開催の大会を華々しく彩った。生徒たちは「スポーツを通じて国同士がつながれることを実感した」と生き生きと話した。(門田晋一)
■みんなが仲良くなるきっかけになれば
ユニバー記念競技場(須磨区緑台)で17日に始まった神戸2024世界パラ陸上競技選手権。開会式のフラッグパレードで、地元の西落合中学校の1、2年生約200人が、約100カ国・地域のネームプレートや国旗を持ちながら代表選手と行進し、東アジア初開催の大会を華々しく彩った。生徒たちは「スポーツを通じて国同士がつながれることを実感した」と生き生きと話した。(門田晋一)
■みんなが仲良くなるきっかけになれば