兵庫県被爆二世の会で事務局長を務める神戸市須磨区高倉町の元教員、徳元啓男さん(73)が、東灘区文化センターであった会の催しで、広島で被爆した母から伝え聞いた81年前の惨状を高校生らに語った。同じ教員だった母は、教え子に体験を話すことはなかったが、広島平和記念資料館への訪問をきっかけに、徳元さんには打ち明けていたという。(尾仲由莉)
兵庫県被爆二世の会で事務局長を務める神戸市須磨区高倉町の元教員、徳元啓男さん(73)が、東灘区文化センターであった会の催しで、広島で被爆した母から伝え聞いた81年前の惨状を高校生らに語った。同じ教員だった母は、教え子に体験を話すことはなかったが、広島平和記念資料館への訪問をきっかけに、徳元さんには打ち明けていたという。(尾仲由莉)