JR土山駅から北に延びる駅前商店街。閉じたシャッターが目立つ中を通勤、通学の人たちが行き交う=播磨町野添
JR土山駅から北に延びる駅前商店街。閉じたシャッターが目立つ中を通勤、通学の人たちが行き交う=播磨町野添

 町民アンケートで昨年、9割近くが「暮らしやすい」「住み続けたい」と答えた播磨町。過去30年、人口(国勢調査)は3万3千人台を維持し、30歳前後の子育て世代を中心に明石や加古川、神戸などからの転入が続く。変わらず、住みやすく、にぎわいを保ち続けられるのか。町長選の告示まであと10日。地域の課題に迫った。(山路 進)