優勝した南落合ベースボールクラブの選手たち=G7スタジアム神戸
優勝した南落合ベースボールクラブの選手たち=G7スタジアム神戸

 神明あかふじ米第38回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会(県軟式野球連盟、神戸新聞社主催)の神戸地区Aブロック予選大会の決勝が21日、須磨区のG7スタジアム神戸であり、南落合ベースボールクラブが白川ホーネッツを下して初優勝した。8月の本大会には2チームとも出場する。

 全神戸軟式少年野球選抜大会の決勝を兼ねた一戦。南落合は初回に4番廣辻結選手(6年)の右前安打で1点を先制し、五回に安納成哉選手(同)の一打で2点追加した。守備ではエースの日置莉生投手(同)を軸にした継投で、度重なる満塁のピンチをしのいだ。江崎桜馬主将(同)は「泣くくらいうれしい。県大会でもたくさん打って、優勝を目指したい」と話した。

 白川は、扶川遥斗主将(同)が終盤に三塁打を放ち、塁上で雄たけびを上げてチームを鼓舞。試合後は「今日は自分たちのプレーができなかった。本大会では走攻守でしっかり力を出したい」と話した。(那谷享平)

【決勝】

白川ホーネッツ      000000│0
南落合ベースボールクラブ 10002×│3
(白)宮代-扶川
(南)日置、森田、日置、安納、日置-安納、日置、安納、日置、安納
▽三塁打 扶川(白)