神戸市内の商業地で上昇率が最も高かった神戸市中央区元町通1周辺
神戸市内の商業地で上昇率が最も高かった神戸市中央区元町通1周辺

 15日に公表された基準地価で、神戸市内の住宅地の平均変動率は14年連続で伸びた。商業地は、新型コロナウイルス禍で一時下落した後、2022年から5年連続でプラス。東灘、灘、中央区の商業地は、観光客を含む人出の増加が寄与し、上昇率が7%を超えた。伸び幅に鈍化は見られるものの、三宮や元町エリアの再開発に伴い、今後も高い需要が予想される。