三木

推しスイーツ“総選挙” 三木の35店、自慢の逸品で勝負

2021/09/06 05:30

 兵庫県三木市のスイーツを全国にアピールするイベント「みきdeふるさとスイーツラリー」が4日から始まった。市内35店舗のケーキや大福など各店よりすぐりの逸品が並ぶ。約2カ月間、店頭の投票箱やインターネットサイトなどから投票を受け付け、ナンバーワン推しスイーツを決める。(長沢伸一)

 三木商工会議所が初めて企画した。当初はかじやの里メッセみき(三木市福井)でイベントを開く予定だったが、新型コロナウイルス感染対策のため、各店舗を巡るラリー形式に切り替えた。

 「お菓子の工房NAOE」(三木市緑が丘町東1)は、カスタードパイ「クッション」(1個172円)を出品した。注文を受けてから手作りのカスタードクリームをたっぷり詰めるおすすめ商品だ。オーナーシェフの直江大介さん(46)は「このイベントを機に、多くの人に知られてほしい」と話す。

 栄太楼(同)は秋の季節にあった鳴門金時あんの「おいもパイ」(1個200円)で勝負。職人が手作業であんを生地に包み込んでおり、素材のおいしさや風味を楽しめる。

 前川厚行社長(62)は「お客さんもコロナでストレスがたまっている。こんな時こそスイーツを楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。

 投票は、参加店の店頭投票箱にはがきを投函(とうかん)するか同商議所への郵送、「みきdeふるさとスイーツラリー」のホームページ(http://www.miki-sweets.com)から。

 投票締め切りは10月28日。投票者の中から抽選で、後日参加店で使えるクーポン券をプレゼントする。

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