相生市立中学校2年の男子生徒=当時(13)=が2023年3月、いじめを苦に自殺したとして、生徒の両親が当時の同級生3人に計約8871万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、神戸地裁姫路支部(原司裁判長)で開かれた。意見陳述で遺族は「人を死に追いやった現実は消えない」として、責任の所在を究明するよう訴えた。原告側の代理人弁護士によると、同級生3人のうち1人はいじめ行為についての認否を明らかにせず、他の2人は争う姿勢を示した。
相生市立中学校2年の男子生徒=当時(13)=が2023年3月、いじめを苦に自殺したとして、生徒の両親が当時の同級生3人に計約8871万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、神戸地裁姫路支部(原司裁判長)で開かれた。意見陳述で遺族は「人を死に追いやった現実は消えない」として、責任の所在を究明するよう訴えた。原告側の代理人弁護士によると、同級生3人のうち1人はいじめ行為についての認否を明らかにせず、他の2人は争う姿勢を示した。