今後の目標や三田への思いを語った山崎照英選手=尼崎市杭瀬南新町3(撮影・田中朋也)
今後の目標や三田への思いを語った山崎照英選手=尼崎市杭瀬南新町3(撮影・田中朋也)

 昨年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから育成2位指名を受けた山崎照英選手(23)。三田市などを拠点とする独立リーグ(地域プロ野球リーグ)球団「兵庫ブレイバーズ」出身で、現在は2軍球場の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(尼崎市杭瀬南新町3)で鍛錬を重ねる。1軍の試合に出場できる支配下登録を目指すシーズン序盤に左足をけがし、悔しい思いをした。直面している課題、独立リーグ時代から胸に抱く「諦めない」決意、そして、5年間過ごした三田への思いを語ってもらった。(聞き手・潮海陽香)

■シーズン序盤に左足をけが、悔しい思い

 -日本野球機構(NPB)の選手として、初めてのシーズン。ここまでを振り返って。