日本新聞協会は30日、新聞やインターネットといったメディアへの読者の接触状況を調べる「新聞オーディエンス調査365」の6月分の結果を発表した。サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会での日本代表の戦いに高い関心が寄せられた。

 新聞記事が最も読まれたのは30日で、同日未明(日本時間)のW杯の決勝トーナメント1回戦で日本がブラジルに逆転負けしたとの報道に注目が集まった。2番目は、1次リーグで日本がチュニジアに勝利した日の翌22日だった。

 調査は月1回以上新聞を読む18~69歳の男女300人を対象にネットで実施。普段と比べメディアによく接したかどうかを毎日尋ねた。新聞記事は電子版やニュースサイトも含む。