西日本の大動脈、山陽新幹線。東京五輪が開かれた1964年に営業を始めた東海道新幹線(東京-新大阪)を延伸する形で、72年に新大阪-岡山間が、75年に岡山-博多間がそれぞれ開業し、全線開通した。半世紀で約30億人を運び、西日本の発展を支えてきた。