■春到来 今年のお花見はどこへ
暖かな陽気に新緑の芽吹き、そして桜前線の北上-。日増しに春色が濃くなる季節となりました。見頃を迎えた桜を紹介する恒例の写真企画「彩前線」。駆け足で過ぎゆく春を追いかけ、はかないからこそ美しいその姿をとらえようと、写真記者たちが兵庫県内の各地を巡ります。お出かけの参考情報として活用していただくのはもちろん、写真や動画でお花見気分を味わってください(写真は昨年の連載から)。

■兵庫県内企業 来春の採用動向は
兵庫県内の主要企業を対象に、来春の大学・大学院新卒者の採用計画を調べるアンケートを実施します。2027年春の採用計画人数のほか、26年春の採用実績、25年春の採用者の離職人数について、約150社の社名入りで回答を掲載します。人手不足を背景に学生の「売り手市場」が続く中、人材獲得へ試行錯誤を重ねる各企業。初任給引き上げの状況や内定者のつなぎ留め策なども尋ねます。

■「動かない怪鳥」国内初繁殖への挑戦
動かない鳥、怪鳥-。そんな異名を持つ鳥、ハシビロコウをご存じですか。IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定され、飼育下で繁殖に至ったのは世界で2例だけ。成功すれば日本では初となるその難題に、国内最多の4羽を飼育する神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)が挑み続けています。約11年にわたる奮闘に連載記事で迫ります。

■伝統の兵庫リレーカーニバル
陸上の「第74回兵庫リレーカーニバル」(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)が4月18、19日、神戸・ユニバー記念競技場で行われます。小学生から実業団まで兵庫県内外の約4000人が出場する伝統の大会。国内トップレベルの選手が参戦する「日本グランプリシリーズ」や誰でも参加できるリレーなど多彩な競技が繰り広げられます。開幕前には各種目の展望や選手名簿なども掲載します(写真は昨年の模様)。
25年の「兵庫リレーカーニバル」特設ページはこちら(今年の大会は26年4月中旬公開予定)

■8連覇か初タイトルか 女流王位戦
将棋の福間香奈女流王位(34)=清麗、女王、女流王座、倉敷藤花=に、大島綾華女流二段(23)が挑む第37期女流王位戦(神戸新聞社主催)5番勝負の第1局が4月15日、姫路市の旅館「里湯ひととき夢乃井」で指されます。挑戦者の大島は広島市出身で、兵庫県宝塚市の森信雄七段門下。福間が8連覇を果たすか、大島が初タイトルを獲得するのか。神戸新聞NEXTでは両者の意気込みや対局開始後の戦局、昼食・おやつの情報など関連話題をたっぷりお届けします(写真は昨年の女流王位戦第1局の模様)。

■都市山の多彩な表情 写真連載「六甲山録」スタート
六甲山は大都市圏に接し、千メートル級の山塊を持つ全国的にも貴重な「都市山(としやま)」です。北には名湯・有馬温泉、南に神戸市街地、その先には豊かな瀬戸内海が広がります。古くから登山やハイキングなどを楽しむ人々にも愛されてきました。動植物も多様性に富んでいます。その多彩な表情にレンズを向け、地域資源としての魅力に迫ります。

■高校野球の春季県大会が開幕
高校野球の春季兵庫県大会が4月18日に開幕します。神戸新聞NEXTでは大会の展望や各チームの選手名鑑、各試合の結果速報などを掲載します。冬を経て大きく力をつけた球児たちの、はつらつプレーに注目です(写真は昨年の大会の様子)。

■尼崎JR脱線事故から21年
乗客106人と運転士が亡くなった2005年の尼崎JR脱線事故から4月25日で21年となります。JR西日本では事故後に入社した社員が7割を超えました。被害者や遺族の苦難の歩みに目を凝らし、今の思いに耳を傾ける記事などを通して、あらためて未曾有の事故の教訓と反省、安全対策について考えます(写真は昨年12月に完成した、脱線事故の車両を保存する施設)。
























