加東市の事件・事故
加東市の事件・事故

 8日午後、兵庫県加東市の会社員男性(61)が「投資名目で現金や暗号資産をだまし取られた」と県警加東署に届け出た。同署は詐欺事件として調べる。

 同署によると、昨年12月15日にフェイスブックを通じて知り合った人物から投資話を持ちかけられ、男性は今年1月9~20日に5回にわたり、市内のATMで現金計167万円を指定された口座に振り込んだ。その後、現金を暗号資産に変えて振り込むように言われ、31日に389万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送金したという。

 男性が送金した口座から引き出そうとしたところ「手数料として680万円が必要」などと言われ、被害に気付いたという。