初当選が確実となり、家族や支援者らと喜び合う村手秀樹氏(中央)=三田市長坂(撮影・吉田敦史)
初当選が確実となり、家族や支援者らと喜び合う村手秀樹氏(中央)=三田市長坂(撮影・吉田敦史)

 65歳の公明新人、村手秀樹氏が手堅く当選を果たした。6期務めたベテラン市議が引退したが、党として改選前の3議席を守った。

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 高校まで福岡県豊前(ぶぜん)市で育ち、大阪工業大学工学部に進学。卒業後に建設会社の中道組(大阪市)に就職した。現場監督に始まり、設計部長や総務部長を歴任した。三田市大川瀬に居を構えたのは1993年。「豊前も田舎。雰囲気が似て、緑豊かで空気がおいしく落ち着く」と、30年以上根を下ろしてきた。